千葉県教区 助教・幹部拳士交流研修会 開催のご案内
2018.04.16

「交流研修会テーマ」
「集え 阿羅漢たち」同志相親しみ、相援け 共に歩む

開催期日  2018年7月21日(土)~ 22日(日)※1泊2日

集合解散  21日、13時 現地集合 ・ 22日、12時 現地解散

研修会場  日本武道館研修センター 小道場(冷房有り)
〒299-5231 千葉県勝浦市沢倉582番地
TEL 0470-73-2111

参加対象  道院・支部の幹部拳士(有段者) 
※所属及び性別・段位は問いません(所属長も可)


募集人数  30名

参加費用  8,000円 ※1泊2食付き(懇親会費含む)

募集締切  6月17日(日)武専開催日まで

その他   日帰り受講を希望される方は、別途ご相談下さい

連絡先   千葉県教区 事務局 藤田 竜太(我孫子道院)
       携帯:(090)3503-7933 メール:tatemanji4@yahoo.co.jp


「講義テーマ」 調整中 

「易筋行内容」 ◇質疑技術の探究 ◇圧法・整法応用技の探究 
        ※以上の科目を輪番で受講することができます。

◆「講 師」 調整中  
◆「グループディスカッション」 テーマ調整中

※詳細は、後日「千葉県教区HP」等によりご周知いたします。

日本武道館研修センター
http://www.nipponbudokan.or.jp/shukuhaku




≪アクセス≫ 

「車で東京方面よりお越しの場合」   
京葉道路 東関東自動車道〜館山自動車道
(市原I.C)〜国道297号

「電車でお越しの方」
JR外房線勝浦駅下車、徒歩15分
タクシー5分


2018.04.16 11:34 | 固定リンク | 行事紹介
4月度 教区長法話
2018.04.01
合掌
 初夏ともいえる日差しの中で、ここぞとばかりに咲き誇る桜並木を眺めながらの通勤にわずかな時間ではありますが春の風情を感じている今日この頃です。



 先日、千葉県教区2018年度全体会議に於いて今年度の活動計画を満場一致でご承認いただきました。
特に少林寺拳法創始70周年の節目から第一歩を踏み出す重要な年として位置付け、昨今の門信徒数減少という深刻な課題を真摯に受けとめ、地域の道院を取り巻く「社会状況に柔軟に対応できる活力ある千葉県教区活動の展開」をテーマに活動方針を定めました。

金剛禅運動に於ける人づくりの原点に回帰し、道院幹部拳士や女性拳士への交流研修会を通した教化育成活動を重点課題として、魅力ある道院づくりを見据え従前よりワンランクアップした千葉県教区活動を展開いたします。
 主な活動として、道院の助教・幹部拳士を対象に交流研修会を開催いたします。今回は宿泊研修会とし、「同志相親しみ、相援け」の信条に従い、横の絆を深め感性を磨く場を提供し切磋琢磨の時間を共有したいと考えています。
 そしてまた、今年度も継続して女性拳士交流研修会も開催することとなりましたので、所属を問わずたくさんの拳士の方に参加して頂き、金剛禅の輪をしっかりと広めていきたいと考えていますので、今年度も引き続き門信徒のみなさまのご協力とご支援をお願い申し上げます。

 さて、冒頭私の通勤のお話をしましたが還暦を過ぎ5年たった今も会社勤めをしているところですが、今年度より我が社の再雇用社員の停年が70歳まで延長されました。
そんな中、3月31日の新聞報道で「2045年3割超が65歳以上」「総人口激減」との見出しに驚きを感じています。国立社会保障・人口問題研究所が3月30日に「地域別将来推計人口」を発表したものですが、高齢化率50%を占める市町村が約30%に急増するとの事です。その結果、労働者不足に伴う対策として、外国人就労者(移民)受け入れも検討されていることから治安問題が懸念され深刻な状況が予測されています。更に、年金制度の破綻や介護施設の不足、医療機関の縮小といった非常にお先真っ暗な近未来に動揺を隠しきれないのは、私と同世代の方々ではないでしょうか。

21世紀は「心の時代」とも言われている様に、このような時代こそ道院を媒介として人が集い、人と人の心(魂)の繋がりの中から少しでも自分の存在価値を見出し、生きる力と喜びを享受する金剛禅の教えが心の寄り所となる布教活動を目指したいと考えています。師家のご講話の中で2025年問題として、超少子高齢化社会に対する私たちの関わり方を問いかけられていましたが今更ながらに実感しているところです。

合掌再拝

2018年4月1日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2018.04.01 11:38 | 固定リンク | 教区長法話
魅力ある道院長たち 第六回 野口正登先生(千葉松戸道院)
2018.03.20
■プロフィール
・氏名:野口正登(のぐちまさと)



・生年月日:1953年(昭和28年)年9月22日(64歳)
・出身地:福岡県久留米市
・現居住地:松戸市
・家族構成:妻、長男(都内在住)、次男、
・拳暦
 1972年(昭和47年)11月:航空自衛隊第六航空団支部入部(285期)
1987年(昭和61年)5月:常盤平道院転籍(千葉松戸道院の前身)
 1991年(平成3年)4月:千葉武専本科入学
 2000年(平成12年)3月:千葉武専研究科卒業
 2010年(平成22年 12月:本山より運営許可、前道院長より道院長を引き継ぐ
2011年(平成23年)12月:本部より認証を受ける。
 現在:准範士六段、中導師

・趣味:音楽鑑賞
・特技:特になし
・職業:会社員

■道院長になったきっかけ
 前佐藤道院長より高齢により道院長交代依頼の伺いが有りましたが仕事の都合上
引き受ける事が出来ませんでしたが、1年後、再度依頼が有り長年親子でお世話に
なった縁もあり、また、近隣先生方の後押しと力添えを頂き引き受ける事に致しました。

■道院の特徴・雰囲気
 現在、道院の拳士構成は少年部7名一般部8名の計15名です。
引継いだ頃に比べると、特に小学生は中学進学、中学生は受験準備の為
毎年数名が去って行き人員が半分以下となり少人数になってしまいました。
道院では子供達とは、学校の事や友達の事、興味な事など日常生活での出来事等の
コミュニケーションを行うことを大切にしております。
子供達一人一人の事を知る事により、子供達がなんでも話ができる雰囲気作りを
大切にしております。また、昇級合格書授与時には宿題内容やこれからの目標を発表
してもらい、少しでも子供達の自己確立が出来るように致しております。

修練は鎮魂行、準備運動、基本修練、受け身、科目練習と進めております。
鎮魂行は主座を子供達が行い、基本修練には健康プログラム資格指導者による
健康プログラムを取り入れたり、修練時間終了前少しの時間大人と共に運用法を行い
和気藹々と楽しくやっております。



■指導方針
 少林寺拳法への入門・入会の動機理由として保護者が期待する事は
 ・いじめない、いじめられない子になって欲しい
 ・何事にも諦めない精神的強さをもって欲しい
 ・年上に対する敬意を持って欲しい
 ・礼儀作法を身に付けて欲しい
 ・集中力を身に付けて欲しい、などが求められており、少林寺拳法を修練する事に
よって得られる子供の精神的成長を期待されていると思います。
その為に、日常での少林寺拳法の拳士としての心得の実践指導及び実技練習では
大人相手に技を多く掛けさせ「やればできる、自ら一歩前進」「、「がんばろう」等の
言葉をかけ自信を持てるように何度も繰り返し行っております。
それにより、少林寺拳法が目指す人間像への成長を期待するとともに、単に
「強いからいじめられいない」ではなく、努力のもとに強くなるからこそ自信と
確立に継げて欲しいと思います。
また、少林寺拳法の修練によって身に付けた事により子供が将来、社会人になった時、
周りから本当の意味でしたわれる人間に成長して欲しい事を願っております。 


 
■ どんな道院を目指しているか
少林寺拳法の修業は楽しくやることがとても大切であると思います。
しかし、少林寺拳法は「武道」であり体を張った修行であり、苦しく辛いこともある
がゆえに楽しくやらなければ長く続けるられない。その為に、笑顔を忘れず楽しみながら心から指導することで拳士達も自然に笑顔になり明るく、元気いっぱいで修行できる「元気のかたまりのある拠り所」を目指したいと思います。


  
■自分の好きな開祖の言葉
 開祖法話の言葉は、語録集で多く語られておりますが、どの言葉も今までの人生で励まされる言葉でしたが、最後に辿り着く言葉はやはり「半ばは自己の幸せを、半ばは人の幸せを」だと思います。私にとっての開祖は40数年前、まだ開祖が生前の頃、指導者講習会に参加した時、最終日の記念写真撮影時に同伴の先生と共に開祖へお礼の言葉と合掌礼を行った後、開祖から「また来いよ」と言われ握手させて頂きました。その時、開祖の手がとても柔らかいのに驚き感銘を受けた事が、私にとって生涯忘れる事が出来ない開祖の思い出です。


 
 
■道院概要
・道院名称:千葉松戸(ちばまつど)道院
・設立:1973年1月1日
・専有道場:松戸市新作516-5
・修練場:松戸市新作590 安房須会館
・修練日:土・日 15:00~17:00
・連絡先:047-368-3183

2018.03.20 11:42 | 固定リンク | 道院長紹介

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