本山公認千葉県教区講習会のレポートと4月度の教区長メッセージ
2016.04.18
合掌 4月号の掲載が遅れましたことをまずもってお詫び申し上げます。
 新年度を迎え千葉県教区も新たな目標を掲げ邁進したいと考えておりますので皆様のご協力とご支援をお願い申し上げます。

さて、去る4月3日(日)に2016年度の大きな活動計画でありました本山公認千葉県教区講習会が皆様のご協力の基、本山教師江原謙治先生(群馬前橋道院)を講師にお迎えし、県内外30の所属から55名の受講者があり、執行部の運営スタッフを合わせ総勢62名参加の講習会となりました。




(講義中の江原謙治 先生)

執行部としては、最低でも30名は受講していただきたい、という目標を掲げておりましたが、最終的には当初の定員50名を超える拳士にお集まりいただき、活気ある講習会となりました。

一方で、会場設営や進行に行き届かなかった面も少なからず見受けられたかと思いますが、講習会終了後に受講者全員に提出していただいたアンケート(記名・無記名自由)を拝見すると、大半の受講者の方に満足したとお答えいただき、うれしく思っております。


(易筋行の修練 四段までの組と、五段以上の組に分かれ、二つの会場で行いました)

私自身も和やかな雰囲気の中で金剛禅の輪を深めることができ意義のある講習会であったと思っております。また、そのような中で本山講師を務めて頂きました江原先生より次のような感想を頂いておりますのでご紹介いたします。
「このたびの出張にあたっては、かなり以前より執行部から連絡をもらい、また相談等も受け、本講習会に対する教区の意気込みが感じられた。そんな執行部の真剣さが伝わったのか、受講者たちの真面目さが、他の講習会に比べて際立っていた。だが決して堅苦しい雰囲気ばかりでなく、和やかさもあり、とても意義のある一日であった」(本山教師「派遣に関わる総括書」より)以上ご報告いたします。



受講者の皆さん、ご理解とご協力ありがとうございました。


※1
上掲の集合写真が欲しいという方がおられましたら、教区事務局まで、メールでお知らせください。画像データをお送りします(講習会の受講者に限ります)。

※2
マイページの個人履歴に、今回の教区講習会受講と記録がすでに反映されておりますので、ご確認下さい。
(本講習会は、武階及び法階の受験条件である「対象講習会」になっており、少林寺拳法連盟支部所属の受講者は、次回昇格の際、法階が允可されます)




次に、4月16日(土)に本山で開催されました都道府県教区長会議の中で制度改正の報告が2点ありましたのでこの場をお借りしてご周知致します。
1点目は、少導師の補任要件緩和についてです。現行の少拳士以上かつ17歳以上の内容を緩和し、准拳士以上かつ16歳以上に改められました。
2点目は、少林寺拳法教範の下賜(かし)について、現行の「二段以上であること、但し武専在籍者であれば初段でも可」を、「二段以上であること、但し僧籍編入者(現役門信徒)武専在籍者であれば初段でも可」と改定されました。このことは、僧籍を持つ者に於いては、金剛禅教義を理解する上で少林寺拳法教範が必要不可欠であるということから改定されましたので、ぜひともこの機会に教範を持って頂きたいと思います。

2016年度は、千葉県教区として小教区を中心としたバラエティーに富んだ研修会を立案していますので、次回の掲載にてご紹介したいと思います         結手

2016年4月17日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2016.04.18 08:32 | 固定リンク | 儀式レポート
東部小教区秋期研修会が開催されました
2015.12.07
11月29日(日)、私立横芝敬愛高校体育館を会場に、千葉東部小教区秋期研修会が行われました。
2年ぶりの開催になります本研修会に、銚子、九十九里地域の10道院支部より約80名の参加者が集まりました。

午前中の講義は、銚子道院道院長 鈴木敏道先生を講師に「礼拝詞の主旨」をテーマとして講義とグループ討議を行いました。
鈴木先生からは、礼拝詞の意義や解釈について解説があり、「自己の内面に響くよう、全員で唱和できるようにして欲しい」との指導がありました。

講義内容をまとめた、僧階(代替)レポートが、6道院12名から提出されたことからも、受講者が教義について積極的に学ぼうとする姿勢が伝わってきました。
またこれを機に、少導師の資格を申請したいという声も、少なからず聞くことができたのは、大きな収穫だったと思います。



午後の技術研修会では、千葉茂原道院道院長 尾崎安展先生指導の基本修練から始まり、資格別に別れての実技、千葉海匝道院道院長 伊東茂治先生指導の運用法と、約3時間の予定時間いっぱい、中学生から60歳代までの参加者全員が、所属道院支部の枠を超えて汗を流しました。



地域的に広い小教区ということもあり、所属する道院支部が一同に集まる数少ない行事であり、参加した拳士全員の熱意があふれる一日となりました。



(レポート 矢口吉人)
2015.12.07 08:09 | 固定リンク | 儀式レポート
千葉県教区達磨祭を実施しました
2015.10.19
10月17日(土)、
千葉県教区が主催するかたちでは、はじめての達磨祭を執り行いました。

ふたを開けてみるまで、何名の拳士が集えるのかわからず不安もありましたが、
開式30分前の13時頃から、会場となった我孫子道院の専有道場に、県内各地から諸先生方、そして各道院の幹部拳士の方々がお見えになり、最終的には、12の道院支部から、8名の所属長を含む、35名の拳士をお迎えして、挙行することができました。



達磨祭の儀式は、
予定通り13時30分から、
開式の辞にはじまり、
・導師献香
・全員により教典唱和
・導師による祭祀奉読
・門信徒献香

(門信徒献香 小倉先生)

・一同礼拝
に続き、
千葉県教区 森教区長による導師法話



導師法話では、
達磨祭にふさわしく、達磨大師と少林寺拳法の関係、達磨の伝えた行法と、それを現代に活かす、この道=少林寺拳法を行ずることの意味を説かれ、拳士の修行目的を改めて確認いたしました。

そして最後は、近藤英樹先生による錫杖伝の奉納演武で締めくくっていただき、金剛禅の行事らしく、簡素にして厳粛に儀式を終了することができました。



(錫杖伝の奉納演武)



(ご参列いただいた先生方と各拳士)

二名の小法師の先生を筆頭に、僧階保持者は絡子もしくは輪袈裟を着用
武階でいえば、八段から今月入門したばかりの小学1年生まで、幅広い拳士にお集まりいただくことができました。

各道院、各小教区でも、達磨祭行事は行っていただけていることでしょうが、
達磨祭は、「お祭り」ですので、普段とは違う顔ぶれで、ある程度人数が集まって行えると、行事そのものが楽しくなり、しかも意義のある取り組みになるかと思います。

今回は、達磨祭終了後、達磨祭第二部として、「錫杖伝祭り」と題して、錫杖伝修練会も有志で実施し、こちらも楽しみながら、交流を深めることができました。

ご参集いただいた先生方と拳士各位に改めて御礼申し上げます。

千葉県教区といたしましては、今後も道院の枠を超えて、県内の拳士が集える研修会や儀式行事を主催していくつもりです。
形だけの儀式にならず、有意義で魅力的な行事を企画してまいりたいと思いますので、ご理解とご協力、そして積極的なご参加を、よろしくお願いいたします。


2015.10.19 09:16 | 固定リンク | 儀式レポート
達磨祭レポート 千葉西部小教区
2015.10.14
2015年10月3日(土)
松戸市、市川市、浦安市で編成された千葉西部小教区の達磨祭が市川若宮道院で行なわれました。

市川若宮道院の所在地は中山競馬場のすぐ側、土曜、日曜の競馬開催日はいつも混雑、そんな中、5道院の道院長ならび幹部拳士等13名が参集し、午後4時から始まりました。

教典唱和、献香と続き
導師法話は、少年部指導でだるまさんの事をいかに解りやすく伝えるかというテーマが語られました。

最後に、錫杖伝(6尺棒)の演武を奉納し、
達磨祭は滞りなく終了


式典は30分で終わりましたが、その後は懇親会が楽しく続きました。

(レポート 千葉西部小教区 小教区長 古谷進)

2015.10.14 19:51 | 固定リンク | 儀式レポート
達磨祭レポート 千葉清見台道院・千葉富来田道院(合同)
2015.10.13
千葉清見台道院・千葉富来田道院 だるま祭(合同開催)
開催日:2015年10月11日(日)曇り



前日夜に降り始めた雨も上がり、曇天ではありましたが心地良い秋風の吹く中、千葉清見台道院・千葉富来田道院の合同だるま祭を執り行いました。 金剛禅の儀式としては勿論のこと、普段ゆっくりと話すことの出来ない保護者同士、また両道院の拳士達の交流の機会としての重要な機会でもあります。
 教典唱和、導師法話等の儀式では、法衣を纏った道院長の姿に気を引き締め、閉式後は 「飯器、汁器は手に持って・・・」を唱和し、幹部拳士が準備したBBQを堪能しました。 子供達がゲームで盛り上がっている間に大人達は色んな話で盛り上がり、ビンゴ大会の後は拳士らしく、全員で作務を行い、記念撮影をして終わりました。
 見送りの際の参加者の笑顔に、金剛禅、そして少林寺拳法の素晴らしさを改めて感じた秋の一日でした。

(レポート 清水一志)

2015.10.13 06:24 | 固定リンク | 儀式レポート

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