魅力ある道院長たち 第三回 古嶋誠賢先生(野田川間道院)
2017.10.03
野田川間道院

■道院長プロフィール
・氏名:古嶋誠賢(こじままさたか)



・生年月日:1980年(昭和55年)7月25日生まれ(37歳)
・出身地:野田市
・現居住地:野田市
・拳歴:
【所属歴】
1993年(平成5年)9月:千葉野田道院に13歳で入門(534期)
1999年(平成11年)4月:慶應義塾体育会少林寺拳法部に転籍
2004年(平成16年)4月:日本武道館武道学園に転籍
2007年(平成19年)4月:本部道院に転籍
2012年(平成24年)9月:休眠
2014年(平成26年)1月:野田川間道院に転籍、復帰
2014年(平成26年)11月:代務として道院の指導を始める
2016年(平成28年)2月:本山より運営許可を頂く
2016年(平成28年)3月:千葉武専研究科卒業
2017年(平成29年)2月:本山より認証を受ける
現在:大拳士五段、中導師


・趣味:映画鑑賞
・特技:特になし
・職業:東京都内で、日本交通のキッズタクシー担当乗務員をしています。


◾️道院長になったきっかけ
父である古嶋賢幸前道院長が病気のため、代務を引き受けたところ、代務の許可が下りた一週間後に急逝。道院の引き継ぎについては話をすることもなく亡くなってしまいました。残された拳士のためにも、私が引き継ぐしかないと決意し、引き継ぐことにしました。

◾️道院の特徴・雰囲気
現在の拳士構成は、少年部8名、一般部4名(中学生1名含む)の計12名です。
人数は少ないですが、修練場所が狭いため、全員参加の日は賑やかに和気藹々とした雰囲気です。
修練の流れは、準備運動→基本修練→資格別修練です。
胴やミットなどの防具がそろっていないため、実際に突く、蹴る機会がなかなかありませんが、技が形だけにならないように工夫して修練を行なっています。
子供中心の道院で、幼稚園から中学生まで幅広い年代ですので、年齢や習熟度に応じて、楽しく修練に励んでいます。



◾️指導方針
少林寺拳法の「拳士としての心得」6つを道院内だけでなく、日常生活でも実践するように指導しています。
また、技の習熟度、昇級・昇段試験、大会の成績等、結果は全て自業自得。今までの自分の行いがその結果を招いているわけですから、自分の行動に責任を持つこと。そのためには「自己確立」がいかに大切か、引き継いだ当初から伝えています。
さらに、近隣所属への出稽古や、イベント参加を呼びかけて、少林寺拳法の縁を広げることを勧めています。
しかし、何よりもまず、楽しく少林寺拳法をやることが一番大事です。



◾️どんな道院を目指しているか
前道院長は、「明るく、楽しく、元気よく」をモットーとしていました。残念ながら、今後の道院についての話をする機会がありませんでしたので、前道院長が何を目指していたのかはわかりません。
どのような道院を目指すのか、子供たちと触れ合いながら模索中です。
前道院長の思いを受け継ぎつつ、自分なりの少林寺拳法を伝えていければと思います。
現在、一般部の拳士が少ないので、今いる子供たちが将来道院の指導者となってくれるよう、拳士一人一人が、自分の居場所となれるような空間になればいいと思います。



◾️自分の好きな開祖の言葉
「半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを」
前道院長の墓標にも刻んだ言葉です。
自分の幸せを考えつつ、道院の門下生の幸せを考えて指導にあたっています。
道院のために週2回、自分の時間を割くことは大変なことですが、道院で指導をするたびに、考えさせられることが多々あり、日々成長させてもらっています。
今後も道院長として自分にできることを無理せずにやっていきたいと思います。



◾️道院概要
・道院名称:野田川間(のだかわま)道院
・設立:2010年(平成22年)1月
・専有道場:野田市春日町32ー11
・修練場所:野田市岩名2ー34ー9 ミモザホール
・修練日:平日は火曜日か水曜日(道院長の都合による)19:00~20:00
 土曜日16:30~18:00(少年部)、18:00~19:00(一般部)
・連絡先:090ー9451ー0534
2017.10.03 08:15 | 固定リンク | 道院長紹介

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