千葉県教区主催 2016年新春法会のご案内
2016.01.21
合 掌

本日は二十四節季の「大寒」、
1月も21日となりましたが、
千葉県教区内の拳士各位におかれましては、それぞれに良い新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

さて、千葉県教区では、県内の道院長の皆様をはじめ、各道院を支えている幹部拳士の皆様方と、
共に新年を祝い、明るく元気に始動いたしたく、下記の通り新春法会を開催いたします。

ご存知でしょうが、
新春法会(ほうえ)とは、そこに集う皆で新しい年を祝うとともに、「教典」を一緒に唱和したり、導師(県教区長)の年頭法話を聴いて、心新たにして一年の第一歩を踏み出すための行事です。

すでに、各道院または小教区での新春法会に参加した拳士も、
あるいは、まだ新春法会に参加したことがない拳士も、
奮ってご参加いただき、ともに新年をお祝いし、さらなる躍進を誓い合いましょう。


多くの方々がご参加されますことを、心よりお待ち申し上げております。

結 手

【日時】 2016年2月11日(木・祝) 12:30~13:30   
【会 場】   三井ガーデンホテル千葉
            千葉市中央区中央1-11-1  ℡043-224-1212

※ 当日は、同じ会場で、14時から「千葉県連盟2016年新春の集い」も開催されます。
  千葉県連盟の新春の集いに参加予定の方は、ぜひ「新春法会」にもご参列ください。

【会 費】 新春法会の参加費は“無料”です。

【参加申込】 とくに必要ないので、当日、直接会場にお越しください。



[対 象] 千葉県内の道院長、門信徒、法縁関係者

・スーツ着用(僧階を有する方は、輪袈裟・念珠)でご出席願います。






(写真は2015年の千葉県教区新春法会の様子です)
2016.01.21 17:32 | 固定リンク | 行事紹介
千葉西部小教区新春法会
2016.01.07
1月3日、市川若宮道院において千葉西部小教区新春法会が執り行われ、近隣道院長をはじめ、幹部拳士ら20人が参列しました。

古谷進小教区長が導師を務め、年頭挨拶では、
「今年も少林寺拳法をおおいに楽しみましょう。我々が楽しくやっていれば仲間も増えます」
と熱意をもって話されました。



懇親会では、一人ひとりが今年の抱負を語り、新たに発売されたDVD(柔法の原理 其の三)を見ながら実技談話で盛り上がり、交流を深めました。



また、今回の儀式に先だち僧階授与も行われ、新たに僧階を補任された拳士は、さっそく輪袈裟をつけて参列されました。



2016.01.07 09:08 | 固定リンク | 行事紹介
2016年千葉県教区長 新年のごあいさつ
2016.01.01

合掌 
新年あけましておめでとうございます。
千葉県教区門信徒のみなさまもそれぞれに良い新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 今年は、千葉県教区として初めての本山公認講習会を4月3日(日)に東京別院をお借りして開催する予定になっています。現在準備を進めているところですが是非とも多くの門信徒のみなさまに受講して頂ける様千葉県教区執行部役員全員で企画を練っているところですので楽しみにお待ち頂きたいと思います。また、小教区長の先生方が中心となりご案内があると思いますので各道院幹部全員のご参加をお待ちしております。




 さて、昨年は戦後70年の節目として先の大戦に関する報道や行事がたくさん行われ私たちも今更ながらに開祖の戦争に対する思いと重複し考えさせられた1年であったと思います。戦争を体験された方々が段々少なくなり文字だけの戦後になっていくような気がしてなりません。
私の父はすでに他界していますが、明治39年生まれで、支那事変から徴兵され大戦終戦まで長きにわたり兵役していました。水戸第二連隊に所属し大戦の時はソ満国境近くに駐屯していたそうです。また、母は健在ですが大正10年生まれで女学校卒業後単身満州に渡り、満鉄本社の総務課に勤務しハルピン駅近くの寮(官舎)に入っていたそうです。
まさに開祖の満州での戦争体験や満鉄勤務時代と場所も時間も共有していて両親の話とのマッチングが私の想像の粋がさらに大きなものしていきました。
敗戦後ソ連軍が街を歩いている人を誰彼構わず連行しトラックに載せて連れ去っていく事への恐怖や、引揚者の並大抵の苦労ではない様子等を生々しく語ってくれる母の話を聞くと、誰もが自分のことだけで精一杯で、如何にして生きて自国に帰れるかのみを考えていたそうです。
この様な、誰もが自分のことだけで精一杯の戦況の中で開祖は戦争の悲惨さや出来事を正しい眼で俯瞰し、判断し、しかも、その後の日本国の生末を案じるだけでなく、祖国救済の志しの基金剛禅を生み出されたその行動力は動禅たる所以に他ならないと思います。

私たちは、正しい眼で物事を見る(考える)、判断することの大切さを金剛禅から学びました。正しい釈尊の教えが金剛禅の教えであることからまず、正見・正思・正語・正行・正命・正精進・正念・正定の八正道の法門を深く心に刻み込み、時世の中に置かれた自己を認識しその時々の真理の条件・立場に合った最善の方法の見方や考え方で物事を判断し行動することが望まれます。国の根幹を揺るがすかもしれない法案や青少年を取り巻く環境についても様々な情報を整理整頓し正しい眼で捉え自分としての考え方や信念を醸成し語ることが自己確立への第一歩であると思っています。

最後になりますが、今年は「門信徒が集まるところから始まる」を合言葉に同志相集い相親しみにより自分の考えを主張しそして、相手の考えを理解し尊重し、その中から新しい自分を発見して頂きたと思います。
そのために、千葉県教区執行部一丸となって門信徒の皆様の環境づくりに邁進したいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

2016年 元日 
千葉県教区長
 森 久雄(千葉野田道院長)

注)支那事変は、1937年(昭和12年)7月の盧溝橋事件を発端として北支(北支那、現中国の華北地方)周辺へと拡大した。8月の第二次上海事変勃発以後は中支(中支那、現中国の華中地方)へも飛び火、次第に中国大陸全土へと飛散し、日本と中華民国の戦争の様相を呈していった。
 
2016.01.01 15:11 | 固定リンク | 教区長法話

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