千葉北部小教区 達磨祭・小教区研修会のお知らせ
2016.09.09
合掌
千葉北部小教区では、下記のように、達磨祭並びに小教区研修会を実施いたします。

開催日:2016年10月1日(土)

・小教区研修会 
8時30分~ 
講義テーマ「現代社会に理想境を建設するための金剛禅布教者の働きかけ」(K-3権大導師)
講師 森久雄(千葉県教区 教区長)

・達磨祭
9:30~
導師 森久雄(千葉県教区 教区長)

・易筋行
10:30~12:00

会場:いずれも我孫子道院専有道場

対象:近隣道院の拳士(僧階を有する拳士は、法衣、輪袈裟、念珠を持参)

達磨祭は、祖師達磨大師の命日の前後に、
達磨大師を礼拝し、その遺徳を偲ぶと共に、拳士一人ひとりがいっそう拳禅一如の修業に精進し、
「達磨の子」として七転び八起き、不撓不屈の精神と本当の強さとやさしさを身につけることを
互いに誓い合う行事です。

金剛禅の大事な行事の一つですので、小教区内の拳士は、できるだけご参集いただければと思います。
(千葉北部小教区以外の、千葉県内の拳士の方の参列も歓迎いたします)

結手
2016.09.09 15:34 | 固定リンク | 行事紹介
本山公認講習会の出席が、武専の出席回数に加算されます
2016.09.02
本山公認 教区講習会について下記の通りとなりましたのでお知らせいたします。


2016年度より、金剛禅総本山少林寺公認 教区講習会を受講した現役武専コースの学生は、武専コースの追加出席1回が認められることとなりました。

なお、追加出席は2016年度に開催の教区講習会受講より適用されます。
※4月3日に開催した、本山公認千葉県講習会も対象※


(注)年間の武専出席回数に教区講習会ごとの出席回数相当を加算できますが、加算できるのは、他の追加出席対象と合わせて年間3回が限度となります。
(2016年度 少林寺拳法武道専門コース 履修要項p12、13を参照)
2016.09.02 14:49 | 固定リンク | 未分類
9月度 教区長法話
2016.09.01
合掌 
暑さ寒さも彼岸まで・・・とはよく言ったものです。少しすると、夏の暑さが恋しくなる季節になってしまいます。人間は全くわがままな生き物ですね。
 今年の8月はいろいろな出来事がありました。第31回リオ・オリンピック競技大会はもちろんのこと、天皇陛下の生前退位のビデオ放映等もありましたがみなさまにはどの様に感じ取れたことでしょうか。
オリンピックに関しては、予想に反してメダルラッシュと騒がれています。私が非常に気になるのは、メダルの取れなかった選手に対する扱いです。8月は終戦記念日等との報道もあり、言い方が悪いかもしれませんが、特攻隊の生き残り的な心境とメダルに届かなかった選手の心境を重ね合わせてしまいます。
国の威信をかけた大会に挑み、全身全霊を傾けて戦い結果としてメダル取得に至らず帰国の途に就く選手のことを考えると、スポーツの在り方や、報道の仕方、そして私たちを含めたスポーツに対する考え方を今一度見直し、プレーヤー、観戦者共に本当に楽しみを享受できるスポーツにならなくてはいけないと思います。
昨今の報道は、メダルの数のみに重きを置き取れなかった選手や取れない競技は放映すらして貰えないのが現状です。開祖のよく言われていた言葉が脳裏に浮かびます。煩悩にまみれた俗人の中に没頭し俗人の眼で世の中を見たくない。私たちは金剛禅門信徒の眼で世の中を俯瞰したい。それによりまた違った感覚が観えてくる気がしてならないのは私だけでしょうか。
 天皇陛下の生前退位が各報道番組で取り上げられていました。
 人間天皇として自分の生き方までままならない現実に、今更ながらに昔の封建的な制度の在り方を引きづっている国の法制度の硬さに驚きました。皇室典範の法的根拠に抵触するかが問われていますが天皇陛下ご自身が国民に向かって、ご自身のことばで問いかけるというその行為そのものを考えると胸が熱くなります。
 
結手
2016年9月
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2016.09.01 01:23 | 固定リンク | 教区長法話

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