2017年千葉県教区女性拳士交流会(研修会)のご案内
2017.09.25

合掌
天高く、さわやかな季節となりました。皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

 このたび、千葉県教区女性拳士交流会(研修会)を開催することとなりました。千葉県内の女性拳士同士の交流を深めたり、情報交換をしたり、女性ならではの目線から易筋行を通した金剛禅布教法を考えること、などを目的としております。千葉県内で修行している女性拳士であれば、資格や年齢、所属道院や法人に関わらずご参加頂けます。講義、実技、ディスカッションの3部構成での楽しい集いとなります。女性拳士の皆様、どうぞ奮ってお申し込みください。
          結手



日時:2017年11月19日(日) 午前9時40分~12時40分

会場:金剛禅総本山少林寺千葉宮野木道院専有道場
   〒262-0018 千葉県千葉市花見川区畑町600-7
ホームページ http://www13.plala.or.jp/miyanogi/MobileHP/

アクセス http://www13.plala.or.jp/miyanogi/MobileHP/access.html 

連絡先 090-8858-5694(清水谷) 駐車場有り



参加対象者:千葉県内で修行している女性拳士(資格や年齢、所属道院法人に関係なく参加できます)
      ※お子様連れでの参加もOK※

募集人数:30名(会場の都合により)

参加費:500円(ティータイム用) 研修会当日にお支払いいただきます。

申し込み先:千葉県教区事務局長 藤田 竜太(我孫子道院)
Tel 090-3503-7933
e-mail tatemanji4@yahoo.co.jp

※道院・支部ごとに、メールでお申込みいただけると助かります※
(参加者氏名、所属、武階、法階、僧階、社会人or学生or小人 をお知らせください)

2017.09.25 10:37 | 固定リンク | 行事紹介
千葉北部小教区 達磨祭・小教区研修会のお知らせ
2017.09.23
合掌
千葉北部小教区では、今年も下記のように、達磨祭並びに小教区研修会を実施いたします。

開催日:2017年10月21日(土)

・小教区研修会 
8時30分~ 
講義テーマ「金剛禅各儀式の趣意」(C-2 少導師のテーマ)
講師 森久雄先生(千葉県教区 教区長)

・達磨祭
9時30分~
導師 森久雄先生(千葉県教区 教区長)

・易筋行
10時30分~12時00分
(希望者があればランチ懇親会)→解散

会場:いずれも我孫子道院専有道場

対象:千葉北部小教区内の道院長・拳士+近隣道院支部の拳士
(僧階を有する拳士は、法衣、輪袈裟、念珠を持参)

※達磨祭は、祖師達磨大師の命日の前後に、達磨大師を礼拝し、
その遺徳を偲ぶと共に、拳士一人ひとりがいっそう拳禅一如の修行に精進し、
「達磨の子」として七転び八起き、不撓不屈の精神と本当の強さとやさしさを身につけることを互いに誓い合う行事です。

金剛禅の大事な行事の一つですので、小教区内の拳士は、できるだけご参集いただければと思います。
(千葉北部小教区以外の、千葉県内の拳士の方の参列も歓迎いたします)

結手
2017.09.23 07:28 | 固定リンク | 行事紹介
9月度 教区長法話
2017.09.10
合掌
 8月は前半長雨で夏らしくない日が続いていたかと思うと、後半非常に暑い日があったりと、天候不順に悩まされましたが夏もあっという間に過ぎてしまい、子供たちにとっては今年の夏休みはあまり喜べなかったみたいです。
近日、地球規模での気候変動のニュースがテレビ等で伝えられています。大きな要因は地球温暖化によるものとされていますが、私たちにとっては何百年先か何千年先の事であり人類の危機に瀕する事象といわれてもあまりピンとこないのが現実と思います。
先月の新聞等の報道で、フランス政府が2040年までにガソリン車・ディーゼル車の国内販売をやめる方針を出し、ヨーロッパ諸国は相次いで自動車をEVにする計画を立てています。
私が今から20年前、ドイツのフランクフルトに約一か月間ホームステイ滞在していた時の事を思い出します。6月後半の肌寒い時期でしたが太陽の日差しが出ている日は公園でシートを敷き半袖短パン姿で日光浴している姿を多く見かけました。芝生に寝ころんで肌を焦がす。これは短い夏を待ちきれずに日差しを謳歌するためなのでしょう。ヨーロッパの人たちは太陽の光に対して昔から強いありがたみを持っているようです。当時でも、信号待ちではアイドリングストップが守られていて環境問題に対する意識の高さを十分に伺うことができました。
地球温暖化によりオゾン層が破壊され太陽の日差しに一番の恩恵を受けているヨーロッパ人が真っ先に淘汰されると考えているのかもしれませんが、人間と自然の関わり合いの中からも人間存在は生かされているのだという「ダーマ」のおおみちからを信じることができます。




さて、今回は環境問題に例えて危機感を取り上げましたが、実際身につまされるまでなかなか実感が湧かないのが凡人なのかもしれません。
私たちの金剛禅教団にとっての危機感は総裁の提言する2025年問題(高齢者とそれを支える若者との人数が逆転する問題)も含め門信徒数の減少にあると思います。
これから迎える危機に対して今、私たちの行動すべきものを見極める時期に来ていることは否めない事実です。金剛禅運動の原点は人と人との繋がりの中から理想境建設へと結びつく過程にあります。一人でも多くの人たちに金剛禅運動を理解して頂き同志として目標に参画していただけるような布教活動の実践が急務となっています。
千葉県教区としては門信徒の皆様一人ひとりが金剛禅の布教者として教えを公布できるような教化育成(人材育成)を数多く開催いたしますので少しでも多くの方のご参加をお待ちしています。
9月に入り、秋の装いも整いつつありますが夏の疲れが出る時期です。体調を整えることも修行法(内修)の一つですので、行を怠らず体調維持に専念していただきたいと思います。
合掌再拝
2017年9月10日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2017.09.10 08:28 | 固定リンク | 教区長法話

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