千葉西部小教区 達磨祭・小教区研修会
2017.10.19
10月8日 市川若宮道院で千葉西部小教区 達磨祭・小教区研修会を道院幹部も参加して行ないました。

10月5日は達磨の命日,今から1500年も昔の事ですです。
祖師達磨大師の遺徳を偲ぶと共に、達磨の遺法を奉じて精進修行し、拳士一人ひとりが
がんばろうと誓う合うことができました。



達磨祭を挙行したあとは、小教区研修会も実施。
講義のテーマは、「人間生活において宗教が果たす役割」(少導師の履修科目 B-1)



講師の講義を拝聴したあと、受講者同士での討議、要点整理も行いました。


最後は、易筋行(DVDを資料に技の確認)と研修レポートを作成し、散会。



行楽日和の3連休お天気もよく、易筋行では気持ちよい汗をかきました。

(千葉西部小教区 小教区長 古谷 進)
2017.10.19 14:03 | 固定リンク | 行事紹介
東京進出60周年記念講習会のご案内
2017.10.16

合 掌

東京都教区より、「東京進出60周年記念講習会」開催のご案内をいただいたので、
千葉県教区の拳士の皆さんにもお知らせいたします。


この記念講習会は、山﨑博通先生・新井庸弘先生より技術指導を頂くと共に、東京進出60年の歴史に触れ、自身への活力にし、これを機に更なる少林寺拳法の発展につなげられる様、名称に相応しい講習会を目指しておられるとのこと。

また、本講習会は本山認定講習会として承認を頂きましたので、受講者は本山講習会の受講と同様、武階・法階の受験条件である「対象講習会」受講として認定されます。

定員50名の先着順ですので、お申し込みはお早めに。


           記

1. 主    催   東京進出60周年記念事業 実行委員会
2. 日    時   2017年11月26日(日) 午前9時集合 午後4時50分閉会

3. 会    場   墨田区総合体育館 住所:墨田区錦糸4-15-1錦糸公園内
         最寄駅:錦糸町駅(徒歩3分)JR総武本線または東京メトロ半蔵門線

4. 受講対象者    関連協教区及び関連協少林寺拳法連盟在籍者かつ二段以上の拳士

5. 本山派遣講師   少林寺拳法グループ顧問  山﨑博通先生 新井庸弘先生
             東京別院長 藤井省吾先生 関東地区総代 片岡三郎先生

6. 講義 科 目   法階テーマ  「3-2 金剛禅の教義」
         「東京進出60周年記念講義:パネルディスカッション」

7. 受講者 定員   50名 (先着順50名で打ち切りますので早めにお申し込み下さい。)

8. 受講費・締め切り 5.000円/人 2017年11月10日(金)までに納入ください。

9. 受講費納入先   郵便局に有る払込取扱票にて。 口座名:記号00110-7番号502141
加入者名 金剛禅総本山少林寺東京都教区 へお願いいたします。
※受講をキャンセルされた場合の受講費の返金は致しません。

10. 日    程    9:20 開会 整列点呼 鎮魂行 日程説明・講師紹介
              9:40 講義①   11:00 講義②  12:10 昼食休憩
             13:00 実技①②  16:25 記念写真撮影
             16:35 講師講評  16:50 閉会 解散

11. 申込方法   【別紙1】にご記入いただき、事務局宛jimukyoku-tokyo@shorinjikempo-tokyo.com
        11月10日(金)までにメールにてお申し込み下さい。

12. 講習会問い合せ  東京都教区 事務局 丹木康太 携帯090-1811-1933

以上
2017.10.16 09:31 | 固定リンク | 行事紹介
魅力ある道院長たち 第三回 古嶋誠賢先生(野田川間道院)
2017.10.03
野田川間道院

■道院長プロフィール
・氏名:古嶋誠賢(こじままさたか)



・生年月日:1980年(昭和55年)7月25日生まれ(37歳)
・出身地:野田市
・現居住地:野田市
・拳歴:
【所属歴】
1993年(平成5年)9月:千葉野田道院に13歳で入門(534期)
1999年(平成11年)4月:慶應義塾体育会少林寺拳法部に転籍
2004年(平成16年)4月:日本武道館武道学園に転籍
2007年(平成19年)4月:本部道院に転籍
2012年(平成24年)9月:休眠
2014年(平成26年)1月:野田川間道院に転籍、復帰
2014年(平成26年)11月:代務として道院の指導を始める
2016年(平成28年)2月:本山より運営許可を頂く
2016年(平成28年)3月:千葉武専研究科卒業
2017年(平成29年)2月:本山より認証を受ける
現在:大拳士五段、中導師


・趣味:映画鑑賞
・特技:特になし
・職業:東京都内で、日本交通のキッズタクシー担当乗務員をしています。


◾️道院長になったきっかけ
父である古嶋賢幸前道院長が病気のため、代務を引き受けたところ、代務の許可が下りた一週間後に急逝。道院の引き継ぎについては話をすることもなく亡くなってしまいました。残された拳士のためにも、私が引き継ぐしかないと決意し、引き継ぐことにしました。

◾️道院の特徴・雰囲気
現在の拳士構成は、少年部8名、一般部4名(中学生1名含む)の計12名です。
人数は少ないですが、修練場所が狭いため、全員参加の日は賑やかに和気藹々とした雰囲気です。
修練の流れは、準備運動→基本修練→資格別修練です。
胴やミットなどの防具がそろっていないため、実際に突く、蹴る機会がなかなかありませんが、技が形だけにならないように工夫して修練を行なっています。
子供中心の道院で、幼稚園から中学生まで幅広い年代ですので、年齢や習熟度に応じて、楽しく修練に励んでいます。



◾️指導方針
少林寺拳法の「拳士としての心得」6つを道院内だけでなく、日常生活でも実践するように指導しています。
また、技の習熟度、昇級・昇段試験、大会の成績等、結果は全て自業自得。今までの自分の行いがその結果を招いているわけですから、自分の行動に責任を持つこと。そのためには「自己確立」がいかに大切か、引き継いだ当初から伝えています。
さらに、近隣所属への出稽古や、イベント参加を呼びかけて、少林寺拳法の縁を広げることを勧めています。
しかし、何よりもまず、楽しく少林寺拳法をやることが一番大事です。



◾️どんな道院を目指しているか
前道院長は、「明るく、楽しく、元気よく」をモットーとしていました。残念ながら、今後の道院についての話をする機会がありませんでしたので、前道院長が何を目指していたのかはわかりません。
どのような道院を目指すのか、子供たちと触れ合いながら模索中です。
前道院長の思いを受け継ぎつつ、自分なりの少林寺拳法を伝えていければと思います。
現在、一般部の拳士が少ないので、今いる子供たちが将来道院の指導者となってくれるよう、拳士一人一人が、自分の居場所となれるような空間になればいいと思います。



◾️自分の好きな開祖の言葉
「半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを」
前道院長の墓標にも刻んだ言葉です。
自分の幸せを考えつつ、道院の門下生の幸せを考えて指導にあたっています。
道院のために週2回、自分の時間を割くことは大変なことですが、道院で指導をするたびに、考えさせられることが多々あり、日々成長させてもらっています。
今後も道院長として自分にできることを無理せずにやっていきたいと思います。



◾️道院概要
・道院名称:野田川間(のだかわま)道院
・設立:2010年(平成22年)1月
・専有道場:野田市春日町32ー11
・修練場所:野田市岩名2ー34ー9 ミモザホール
・修練日:平日は火曜日か水曜日(道院長の都合による)19:00~20:00
 土曜日16:30~18:00(少年部)、18:00~19:00(一般部)
・連絡先:090ー9451ー0534
2017.10.03 08:15 | 固定リンク | 道院長紹介
10月度教区長法話
2017.10.01
合掌
少林寺拳法創始70周年の記念すべき年もいよいよ後半へと入ってきました。
11月3日・4日・5日に開催される「ブルースカイキャンパスin多度津」への参加帰山をよろしくお願いいたします。
さて、私たち金剛禅門信徒にとって10月は、達磨祭の月であります。
この達磨祭は、皆さんご存知のとおり達磨大師の命日とされている10月5日、またはその前後に毎年挙行されています。
祖師達磨大師を礼拝し、大師の命日にちなみ、その遺徳を偲ぶとともに門信徒の一人一人がいっそう拳禅一如の修行に精進し、「達磨の子」として自己を確立し、真の強さとやさしさを備えた人間になることを、大師の前に誓うための大切な儀式です。
達磨祭は、開祖忌法要と並ぶ大事な金剛禅の儀式となりますので各道院、小教区に於いて門信徒の皆さま全員参加での挙行をお願いいたします。



昨今、世間の話題は北朝鮮と衆議院選挙になっています。どちらも私たちにとっては身近で重大な出来事です。特に北朝鮮問題に関しては、開祖が語っていた「アジアの平和なくして世界の平和は無い」と言う言葉が今、まさに現実となっていることに驚かされます。
今日、アジアの一国が仕掛けた無謀なテロ行為ともいえるような行動が世界中を震撼させアジアの平和が一瞬にして破壊させられてしまうかのような現状において、自国を守るべき愛国心が希薄で安保(アメリカ)任せという事に疑問の念を呈しているところです。
私たちは平和的な解決を望むところですが、現在日本の政界ではあまり危機感を持っていないようで、安保の陰に隠れて状況を伺いこの選挙戦の中でも具体的な方策や方向性を訴える方はいないように思います。
確かに外交は八方ふさがりでアメリカの動向に身を委ねるしかないのかもしれませんが、戦争だけは絶対に避けなければなりません。私たちは戦後70有余年を過ぎてもアジアの平和と友好をなしえなかった事実を、反省も含めて国家と国家、人と人の繋がりを原点に帰って見直す必要があるのではないでしょうか。
独裁国家の北朝鮮に対しては日本人の民族性から考えるととてもではないが、理解できる範疇を悦脱しています。しかし、武力行使は絶対に避けなければならず武力行使ありきという、日本国内の風潮(流れ)を変える運動も含め我々に身近でできることを提言する必要が今突きつけられている気がしてなりません。

合掌再拝
2017年10月2日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2017.10.01 08:45 | 固定リンク | 教区長法話

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