開祖忌法要 千葉西部小教区
2018.05.08
5月6日(日)、市川若宮道院において、千葉西部小教区の開祖忌法要を執り行いました。



導師法話では、
「釈尊の教えも、わしが説いてきた金剛禅の道も『生きている人間が修行によって、この一度しかない人生を
如何に価値高く有意義なものにしていくか』という教えである。だから死んだ後のことは、釈尊もわしも、一切説いていないから」
という開祖の法話を紹介。

そのうえで、
「だから本日の開祖忌法要も、単なる死者儀礼や法要とは異なるものであり、
同志と共に開祖の目指された理想境建設に挺身することをお互いの心に誓う日にいたしましょう」
と呼びかけました。

これからも、儀式行事の意義を確認しながら、形だけにならないよう、一つひとつの儀式を大事に挙行してまいります。



千葉西部小教区 小教区長  古谷 進
2018.05.08 17:14 | 固定リンク | 行事紹介
5月度 教区長法話
2018.05.02
合掌
 ゴールデンウイーク真っただ中、門信徒のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
サービス業に携わる方々にとってはなかなか休むことのできない環境にあると思います。
私の周りでは、農家が多いですからこの時期田植えで大忙しにしています。私も周りで畑仕事をしている人と挨拶をかわしながら、道場の周りに除草剤をまきましたが、この時期雑草といえども花を咲かせていて、このまま除草剤をかけてしまっていいのかなと思いながら花の間を縫っての作業でしたので大変な時間を要してしまいましがどうにか無事終了しました。
 昨今、働きかた改革の法案について物議を醸しているところですが、この法改正は先月お話しした少子高齢化と人口減少と密接な関係があります。また、私たちも仕事の合間をぬって少林寺拳法の修練や指導に当たっていますし、幹部になると少林寺拳法に対しても責任ある立場になるとともに、仕事での地位や立場も当然の責任が伴ってきます。
 その様な働く環境の中で如何に布教活動を推進するかは大変な課題です。仕事との両立がままならず、苦難の選択肢の中から仕事にとり少林寺拳法をあきらめる人も少なくありません。また、家族の介護の事情から同じような選択を強いられる方も少なくありません。
私たち教区執行部は、同志を守るためにもこれからの時代に向けた少林寺拳法修行の在り方や、道院運営について情報を共有し少しでも活用できる「気づき」を提供したいと考えています。
そのためにも、道院長の先生は勿論、幹部の皆さんや女性拳士の皆さんとの交流を目的とした研修会の充実を重点実施項目として今年度も推進していきます。
すでにご案内のとおり7月21日(土)22日(日)にかけて勝浦研修センターに於いて「助教・幹部拳士交流研修会」を開催いたします。
この様な機会を利用し、いろいろな意見や考え方を参考に自己の確立の達成につながるヒントを得ていただきたいと思っています。
「人は人との交流の中から成長できる」ことを実証するためにも是非ご参加をお願いいたします。
合掌再拝
2018年5月1日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)

2018.05.02 07:10 | 固定リンク | 教区長法話

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