千葉県教区 女性拳士交流研修会開催のご案内
2018.09.12
合掌
時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さてこのたび、昨年度に引き続き「千葉県教区女性拳士交流研修会」を開催することとなりました。
千葉県内の女性拳士同士の交流を深めるとともに、情報交換をしたり、女性ならではの目線から易筋行
を通した金剛禅運動を考えることを目的とした交流研修会となっています。
千葉県内で修行している女性拳士であれば、資格や年齢、所属道院や法人に関わらずご参加頂けます。
講義、実技、ディスカッションの3部構成での楽しい集いとなります。
特に今年度は、「次世代に向けた介護への取り組みと体験研修」を、千葉市認知症サポートセンターのご協力
により養成講座を同日開催することになりました。
女性拳士の皆様、どうぞ奮ってお申し込みください。 結手








開催日時 2018年11月25日(日) 9時30分 ~ 12時30分

研修会場 千葉宮野木道院 専有道場 (駐車場有り)
http://www13.plala.or.jp/miyanogi/
〒262-0018 千葉市花見川区畑町600-7
TEL 090-8858-5694(清水谷道院長)

参加対象 千葉県内で修行している女性拳士 ※所属法人及び性別・段位は問いません

募集人数 30名(会場の都合により)

参加費用 500円 (ティータイム用)※当日受付でお願いします。

募集締切 11月3日(日)武専開催日まで

「特別研修会 同日開催」
「次世代に向けた介護への取り組みと体験研修会」

開催時間 13時30分~14時30分まで

開催内容 千葉市認知症サポーター養成講座

申込先 千葉県教区 事務局 藤田 竜太(我孫子道院)
携帯:(090)3503-7933 メール:tatemanji4@yahoo.co.jp

≪申込方法≫
「氏名・所属・法階・武階・僧階」をご記入の上、
メールにて申し込みをお願いいたします。

結手
2018.09.12 15:13 | 固定リンク | 行事紹介
9月度 教区長法話
2018.09.12
合掌
 台風21号と北海道の胆振地方を震源とした地震により被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。
 今回も改めて大自然と共存する中で、人間は生かされているのだという事を実感しているところです。ここ近年の地球規模での気候変動は今や特別の事象ではなくなってきています。人間はおごることなく大自然の中でこれからも大いなる試練の中で時間と共に順応していく事になるでしょう。
さて、平成最後の夏もいよいよ終わりを告げています。暑さ寒さも彼岸までと言われるように、朝晩の涼しさに少しほっとしているところですがみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
9月の投稿も12日を過ぎてしまい、もうすぐお彼岸の入りとなりますが、この彼岸という仏教的行事も、今はだんだんと簡素化され仏事そのものも行われなくなってきているようですが、日本では古くから独自の仏教文化として、太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられ、ご先祖さまや自然に感謝をささげる仏道精進の期間として行われ、お彼岸にはお寺の法要やお墓参りに行き、亡き人へ思いをはせ、感謝のまことをささげるとされています。
本来仏教では、川をはさんで此岸(しがん)と彼岸(ひがん)があるとされています。
この此岸が我々の住む迷いの世界で、向こう岸の悟りの世界が彼岸となります。
すなわち、煩悩をすべて断じて悟りの世界に渡られた存在が「仏」となります。
これを至彼岸とも呼びますが彼岸に至れればそこで人間は仏になれるという事になります。この彼岸参りの「彼岸」というのは私たちが日々の修行に於いてダーマ(真理)を信仰するうえでも重要な位置づけとなっています。
「仏」とは、真理の世界、悟りの世界に到達された方が仏であるといえます。私たちも易筋行を通して変われる自分を信じて三宝(仏・法・僧)に帰依し修行を積むことにより悉有仏性として、ダーマの無限の可能性の中から少しでも真理の世界に近づこうとして行じ、そのあり方を教典の中で金剛禅門信徒として「礼拝詞」として唱え、その重みと深みを心に刻み込みこれからも真純単一に此の法修行に専念していきたいと思います。




合掌再拝
2018年9月12日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2018.09.12 14:17 | 固定リンク | 教区長法話

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