6月度 教区長法話
2019.06.07
合掌
 6月も半ばになり、いよいよ梅雨入りの兆しが見え始めました。
この時期、暑さと湿度に体力がついていけず熱中症になる方が多いそうです。
こまめな水分補給を心掛け修行に励んでいただきたいと存じます。

 さて、今年度は全国道院長研修会開催の年に当たります。すでに5月の連休明けから開催されていますが、その研修会の中で本山より千葉県教区に対して教区活動における好事例紹介の発表依頼がありました。
 発表内容は、女性拳士交流研修会と助教幹部拳士交流研修会の立ち上げから開催までのプロセスを紹介し、結果の反省や今後の取り組みまでをまとめたものになっています。



発表者は、1次は教区長の私が行い、2次は千葉京葉小教区長阪井先生、3次は千葉西部小教区長古谷先生、4次は副教区長清水谷先生にそれぞれ受け持っていただきました。短い持ち時間の中でしたが、完結明瞭な発表に受講者からも称賛の声があり、本山から御礼の言葉がありました。
特に千葉県教区としての斬新な取り組みが評価されたようでした。
発表の大役を受け持っていただいた先生方には心より感謝申し上げます。



千葉県教区では、これからも門信徒同志の心と心のふれあい(魂と魂のふれあい)を大事にし、日々修練による易筋行の中から本来の自分を見つけ(見出し)教え(ダーマ)を実感(体得)できるような環境を仲間とともに作り上げることを目標に活動していきたいと思います。
また、道場解放による地域と一体となった教化育成活動の一環として前回、女性拳士交流研修会と同日開催した「認知症サポート養成講座」のように、拳士以外の方との触れ合いの中から金剛禅運動を理解していただく活動も趣向を凝らし実施していきたいと考えています。
 今年も、助教幹部交流研修会を10月13日(日)~14日(月)に日本武道館勝浦研修センターで開催を予定していますので門信徒のみなさまのご参加をお願いいたします。
 
合掌再拝
2019年6月7日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2019.06.07 13:15 | 固定リンク | 教区長法話

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