本山公認 栃木県教区講習会開催のご案内
2019.09.25
栃木県教区から、本山公認教区講習会の開催のご案内をいただいたので、ご紹介します。


本講習会の受講者は本山講習会の受講と同様、武階・法階の受験条件である「対象講習会」受講として認定され、講義テーマの認定条件次第では、僧籍編入者には僧階レポートの履修認定も受けられます。
受講対象者は門信徒に限りませんので、武専コースに在籍されていない一般財団法人少林寺拳法連盟の会員が受講されると、次回昇格の際、法階の允可を受けることも可能になります。



1 主    催  金剛禅総本山少林寺 栃木県教区

2 日    時  2019年11月10日(日) 午前9時開会 午後4時15分閉会

3 会    場  鹿沼総合体育館 TKCいちごアリーナ
         住所:栃木県鹿沼市下石川694-1 ℡0289-72-1300
         最寄り駅:JR宇都宮駅

4 受講対象者  県内在籍一般拳士及び関東地区内(東京都・千葉・神奈川・埼玉・群馬・茨城・山梨)

5 本山派遣講師  鈴木 裕 先生(本山教師)

6 地元講師  三柴 始 県教区長(県教区講師)・岡田 雅男 副県教区長(県教区講師補)
         野口 雅司 先生(本山教師)(栃木県南部小教区長)

7 講義科目  法階テーマ 1-3 「金剛禅の名称の由来」
       僧階テーマ B-4 「新興宗教(新宗教)が戦後興隆した理由」

8 受講者定員  30名

9 会費・締め切り 5,000円/人 2019年10月31日(木)まで申し込み・納入ください。

10 会費納入先  郵便局にある払込取扱票にて。 口座名:記号10770番号19274801 
  加入者名:金剛禅総本山少林寺栃木県教区 へお願いいたします。
  ※振込者名は、個人名でお願いいたします。所属名では入金の判別が出来ないため

11 日程  09:00開 会  10:00易筋行  11:00法階講義  13:00僧階講義 
     14:00易筋行  16:15閉 会 ※上記日程は変更になる場合があります。

※僧階をお持ちの方は、輪袈裟と念珠をご持参ください。

12 申込方法 【別紙1】(公認講習会申し込みシート)にご記入し10月31日(木)までに下記アドレスに
       メール又はFAXにてお申し込み下さい
e-mail:bushido.437421134@lapis.plala.or.jp FAX:0285-74-2314(小倉:事務局宛)

13 講習会問い合せ 栃木県教区 事務局 小倉伸宏 携帯090-2740-3701


2019.09.25 09:11 | 固定リンク | 行事紹介
9月度 教区長法話
2019.09.05
9月に入り、猛暑もようやく峠を越し、朝晩いくぶんしのぎやすくなりました。耳をすまして秋の気配を虫の音に探してみるのも一興かと風流な思いにふけっているところです。
さて、このところ毎日のように社会面をにぎわしているのは、韓国との外交問題ではないでしょうか。これといった対応策もなくお互い感情のぶつかり合いと政治的駆け引きだけで妙に腑に落ちない状況の中、開祖の述べられた「アジアの平和なくして世界の平和はない」という言葉の意味深さを今更ながらに思い浮かべているところです。
来年は平和の祭典オリンピック・パラリンピックが日本で開催されますが民間レベルの外交ではどうにもならない現状に来ているようです。
韓国と日本、中国とアメリカ、北朝鮮問題も含めアジアの平和はどうなるのでしょう。アジアの平和は戦後74年足らずで逆戻りとなってしまうのか・・・。
我々にとっての「平和」の意義を「8月」という戦争を考える記念日が続く月間に於いて、いろいろと考えさせられました。
特に、近くて遠い国になろうとしている韓国の国民については、いったいどういう人種だろうと改めて考えてしまいます。韓流ブーム全盛期は、素朴で儒教に培われた目上の方を敬う古式豊かな考え方を持ち、日本人の忘れていた「こころ」を彷彿させてくれるような人間味のある情緒豊かな作品を多く目にしていた私にとっては理解でない出来事として映し出されています。
日韓合意の一方的な破棄や、徴用工問題、従軍慰安婦問題のぶり返し、海上自衛隊に対する火器管制レーダー照射事件等々、数えればきりがない不可解な行動を繰り返し、更に裁判所の判決までもがなぜ??と不可思議な行動を理解しようとしても理解できない事象が多くあり、韓国民の常識を疑う事しきりです。たぶんみなさま方も同じようなお考えであろうと思っています。
長々と、韓国に対する個人的な不平不満を述べてきましたが、「韓国とは、どういう国なのか」という私の個人的な疑問を払しょくしてくれるような興味深い記事がある新聞のコラム欄に掲載されていました。
記事の受け売りで恐縮ですが、韓国人は、自分たちの都合のよい結論をもとに歴史をつくり、以前の政権を握っていた者を否定します。根底には、以前の悪い政権から今の良い政権に変えたのだから事実はどうあれ何が何でも悪者となっていただかなければ納得しないためそのように扱うことになるようです。
これは、歴代大統領の末路を見れば、韓国の歴史に対する考え方や扱い方は、一目瞭然です。現在の韓国(大韓民国)にとって前の政権は、日本の植民地政策ですから当然日本は悪者です。戦後、日韓請求権協定(1965年)を締結した前政権も含めて悪者になりますので、韓国民はこの協定を到底賛成できるものではないということになるのでしょう。
歴史の内容はどうあれ、「日本は韓国民を苦しめる、倒されて当然の国である。」でなければならないのです。このような国民感情の国ですから、裁判所も国民世論の影響を受けやすい体質になっており、重ね合わせて考えてみれば韓国社会における、この反日無罪放免のような風潮は国内世間一般の常識として、容認しているというのが結論のようです。
ただ今回の日韓対立は、過去の対立とは異なり、当初は韓国の最高裁判所(大法院)が出した元徴用工問題の判決に端を発したものであったが、今や輸出規制問題や、安全保障問題と拡大していき落としどころが見えない状態になっています。
ここは、奥ゆかしい日本人としても到底受け入れられない状況になるはずです。しかし、韓国民の中にも日本人と同じような価値観を持ち同じような考え方をしている国民も多数いることも事実です。「人、人、人・・・すべては人の質にある」当該事象に携わる者(人)の質によって結果が変わってくるのも事実です。「破邪顕正」のことばどおり、ただしく理解していただくのは時間がかかることですが、ここは血気にはやらず冷静な気持ちと毅然とした態度での対応をお願いするしかありません。
我々は、周りの情報に踊らされることなく八正道の修行のごとく、正しい眼(正見)をもって道理と真理を見極め正しい判断のもとに勇気を持って行動できるようにしたいと思います。
(参考)
正見:自己中心的な見方や、偏見をせず中道の見方をすること。
破邪顕正:誤った考えを打破し、正しい考えを示し守ること。
不正を破って、正義を明らかにすること

合掌再拝
2019年9月5日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2019.09.05 13:46 | 固定リンク | 教区長法話

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