千葉西部小教区 新春法会
2020.01.19
2020年のお正月、
1月5日に市川若宮道院において、千葉西部小教区の新春法会を執り行いました。

当日は小教区内の道院長、幹部拳士、一般拳士が集まり、
師家交代という節目の年のはじまりに、
心新たにして一年の第一歩を踏み出すことを確認しました。

また、古谷小教区長からは、
『金剛禅を船『金剛丸』に例えることがよくあるが、私たちは金剛丸の(客船としての)お客さんでもなければ、ましてや(貨物船の)荷物ではない。金剛丸の漕ぎ手として、あるべき方向(理想境建設)に向けて船を進めていかなければならない』
というの年頭あいさつがありました。

今年も一致団結し、地域の金剛禅を盛り立ててまいります。

2020.01.19 08:34 | 固定リンク | 行事紹介
本山公認 茨城県教区講習会開催のご案内
2020.01.07
茨城県教区から、本山公認教区講習会の開催のご案内をいただいたので、ご紹介します。


本講習会の受講者は本山講習会の受講と同様、武階・法階の受験条件である「対象講習会」受講として認定され、講義テーマの認定条件次第では、僧籍編入者には僧階レポートの履修認定も受けられます。
受講対象者は門信徒に限りませんので、武専コースに在籍されていない一般財団法人少林寺拳法連盟の会員が受講されると、次回昇格の際、法階の允可を受けることも可能になります。



1 主    催  金剛禅総本山少林寺 茨城県教区

2 日    時  2020年2月23日(日) 午前9時20分開会 午後4時00分閉会

3 会    場  牛久運動公園武道館
         住所:〒300-1203 茨城県牛久市下根町1400 ℡029-896-8011
         最寄り駅:ひたち野うしく駅(JR常磐線)

4 受講対象者  県内在籍一般拳士及び関東地区内(東京・千葉・神奈川・埼玉・群馬・栃木・山梨)

5 本山派遣講師  三柴 始 先生(本山教師)

6 地元講師  鈴木裕 県教区長(本山教師)・野口雅司先生(本山教師)・石塚英樹先生(県教区講師)
         山口孝東(県教区講師補)・中野祐則先生(県教区講師)

7 講義科目  法階テーマ 2-3 「正信について」
       僧階テーマ A-3 「誓願の主旨」 
僧階テーマ F-2 「金剛禅指導者は社会をどうとらえ認識するか」

8 受講者定員  70名

9 会費・締め切り 5,000円/人 2020年2月2日まで申し込み・納入ください。

10 会費納入先  郵便局にある払込取扱票にて。 口座名:記号10670番号2641931 
        加入者名:金剛禅総本山少林寺茨城県教区 へお願いいたします。
       ※振込者名は、個人名でお願いいたします。所属名では入金の判別が出来ないため

11 日程  09:20開 会  10:00法階講義  11:00易筋行  13:00僧階講義 
      14:00易筋行  16:00閉 会 ※上記日程は変更になる場合があります。

※僧階をお持ちの方は、輪袈裟と念珠をご持参ください。

12 申込方法 【別紙1】(公認講習会申し込みシート)にご記入し1月25日(土)までに下記アドレスに
       メール又はFAXにてお申し込み下さい
       e-mail:dhamma-1959.nakano@jcom.home.ne.jp FAX:029-872-5390(中野:事務局宛)

13 講習会問い合せ 茨城県教区 事務局 中野祐則 携帯090-8465-4572
2020.01.07 22:16 | 固定リンク | 行事紹介
謹賀新年 1月度教区長法話
2020.01.03
合掌
 新年あけましておめでとうございます。
 門信徒のみなさま方に於かれましては、ご家族ともども健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 旧年中は、教区活動にご尽力をいただき感謝申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

 さて、2020年は国内外にとっても非常に重大な年になる事でしょう。日本では、東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、すでにオリンピック一色となっているところもあるようです。競技主体、しかもオリンピック競技種目になっている団体がマスコミに持ち上げられ、世間の評価を受けるような風潮になっています。
競技主体で、しかも勝つことに固執する様なマスコミ報道がスポーツ本来の趣旨から大きく外れてしまう事を危惧しています。
ですから、こんな時こそ地道に人づくりのための「行」としての易筋行である「少林寺拳法」の身心一如と精神修養、護身錬坦を兼ねそなえた素晴らしい修行体系を大いにアピールしていきたいと思っています。
 
 国内は、東京オリンピック・パラリンピック開催ムードで非常にお祭り騒ぎになると思いますが、アジアの情勢は相反してある意味、それ以上に緊迫した非常事態が起こることも否めない状況にあると言えます。
 アジア外交も民間レベルでは非常にうまくいっています。特に少林寺拳法グループと中国は「信頼」という結びつきで、開祖の遺された硬い絆で結ばれています。
しかし、国家レベルでの外交としては、日韓関係や日中関係はその「信頼」が崩れ、アメリカ主導の利益主体外交となっています。
 昔、2005年頃「国家(日本)の品格」(藤原正彦著)という本が大変流行りました。
藤原正彦氏曰く、日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」をもった国家である。
国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」を長らく忘れている。「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることはできない。
いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。すべての日本人に誇りと自信を与えなければならない。
 とりわけ今の国家外交には、日本人特有の「武士道精神」の品格ある毅然とした態度が、ある意味「信頼」に繋がる外交となるような気がしてなりません。
そのためにも我々の金剛禅教団から育った門信徒の中から、天下国家を論じ大いなる気概を持ち、国を導いてくれるような人材が多く育ってほしいと願う毎日です。

 2020年も早や三ケ日が過ぎ、日々修練の幕開けとなりますが、「原点回帰」を念頭に今年も千葉県教区一丸となり門信徒のみなさまと協力し合い教化育成に邁進する覚悟ですのでよろしくお願い申し上げます。


 

合掌再拝
2020年1月3日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)



☆2020年 千葉県教区 勤続表彰者☆



今年は上掲の先生方が、長年の布教・教化育成の功績から
勤続表彰されます。
おめでとうございました。
引き続き今後もどうぞよろしくお願いします。

再合掌
2020.01.03 10:06 | 固定リンク | 教区長法話

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