金剛禅総本山少林寺公認 茨城県教区講習会開催のご案内
2016.06.27
茨城県教区より、本山公認講習会のご案内をいただきましたので、ご紹介させていただきます。


※この講習会の受講者は本山講習会の受講と同様、武階・法階の受験条件である「対象講習会」受講として認定され、講義テーマの認定条件次第では、僧籍編入者には僧階レポートの履修認定も受けられます。受講対象者は門信徒に限りませんので、武専コースに在籍されていない一般財団法人少林寺拳法連盟の会員が受講されますと、次回昇格の際、法階の允可を受けることも可能になります。


◆金剛禅総本山少林寺公認 茨城県教区講習会◆
 

1. 主    催  金剛禅総本山少林寺 茨城県教区
2. 日    時  2016年9月11日(日) 午前9時20分開会 午後16時00分閉会
3. 会    場  カシマスポーツセンター 住所:茨城県鹿嶋市神向寺23-2
        最寄り駅:JR鹿島線 鹿島神宮駅(タクシー10分)
4. 受講対象者   県内在籍一般拳士及び関東地区内(東京都・千葉・神奈川・埼玉・群馬・栃木・山梨)
        本山派遣講師  現在調整中です。
5. 地元 講 師  小松﨑忠雄 山口孝東 森 久雄
6. 講義 科 目  法階テーマ 3-1 「修行の場(道院)」
        僧階テーマ B-1 「人間生活において宗教が果たす役割」(少導師履修科目)
        僧階テーマ G-4 「少林寺拳法指導に関する今後の課題」(中導師履修科目)
7. 受講者 定員   70名
8. 会費・締め切り  5,000円/人 2016年8月31日(水)まで申し込み・納入ください。
10.会費 納入先   郵便局に有る払込取扱票にて。 口座名:記号10670番号2641931 
加入者名:金剛禅総本山少林寺茨城県教区 へお願いいたします。
※振込者名は、個人名でお願いいたします。所属名では入金の判別が出来ないため
11.日    程   9:20 開会 整列点呼・鎮魂行・日程説明・講師紹介
          10:00 講義①~10:50   11:00~12:00易筋行① 12:00~13:00 昼食休憩
          13:00 講義②~13:50   14:00~15:40易筋行② 
          15:45 本山派遣講師講評   16:00 閉会 解散
12.申込方法    【別紙1】(公認講習会申し込みシート)にご記入し
8月20日(日)までに下記アドレスにメール又はFAXにてお申し込み下さい
e-mail:mk03280723@d3.dion.ne.jp FAX:0294-52-7978(菊地:事務局宛)
13.講習会問い合せ  茨城県教区 事務局 菊地正克 携帯080-5066-0966(℡/FAx:0294-52-7978)
※昼食申込みについて  1,000円(お茶付き) 代金は当日受付にてお支払願います。
           申込みは、別紙申込書にお弁当の申込み数を記入してください。
2016.06.27 10:15 | 固定リンク | 行事紹介
6月度 教区長法話
2016.06.05
合掌 4日午後、近畿、東海地方が梅雨入りしたとみられると各気象台が発表した。いよいよ梅雨本番であるがこれも自然の成り行きであり、大宇宙の中で生かされているという真実の中での自然の恵みに感謝したいと思っています。
今マスコミ等で大変大きな話題となっているのは、北海道で小学2年生(7歳)が行方不明になり、6日ぶりに無事保護されたが、不明になったのは、父親が「しつけ」として置き去りにしたことが発端となったことである。この「しつけ」に対しての意見は様々で、ネット上では、「行き過ぎた行為」「虐待ではないか」との意見が集まるとともに、「親としてやってしまうことはあるかも」の声もあり、海外でも「日本のしつけ論争」として報じられているそうである。
 さて、私たちも少年部拳士を保護者より入門の依頼を受けるとき「道場でしつけを厳しく教えてください。」といわれる時があります。「躾」はからだを美しく飾る意のことばであり、子供などに礼儀作法を教えて身につけさせることである。また,身についた礼儀作法について少林寺拳法のしつけなっている。あるいは家庭のしつけがなっていない等の評価を受けることになります。
 私たちの評価の対象は、社会に出て恥ずかしくない常識的な言動やしぐさであり、マナーのことを指していると思いますが、各人の生活環境や考え方によってその評価の度合いには大きな差があることから、ややもすると行き過ぎた行為となってしまう事があります。
 金剛禅運動の中では同じ様な目線で少林寺拳法的な「しつけ」は出来ていると思いますが門信徒のみなさんはどの様に感じているでしょうか。大会等での整列の仕方や合掌礼の仕方、返事等々思うところは千差万別であると思います。
 結論の出ない前置きが長くなりましたが、今月はスポーツリーダー兼スポーツ少年団認定員養成テキストの中から児童の発育発達期における心理的特徴を少しご紹介したいと思います。
 1心理的特徴 
幼児期は精神の働きが情緒中心であり自他が未分化なため社会性が貧弱で自己中心性である。
  児童期は人間関係の相互依存性が強くなり集団に受け入れられたいという気持ちがおとな以上に強い。
  高学年は批判精神が芽生えまわりの影響を受けやすいことから負けると強い無気力感を持ちやすい。
 2運動と人格的発達の特徴
  幼児期、児童期ともに自分がどのような人間であるかという「自分自身についてのイメージ」を構成する領域が単純なことから運動遊びで「できた。」とか「やった。」といった達成経験を積んだ子どもは、自分はやればできるという「運動有能感」を持つようになる。反面、一生懸命やっても上達しなかったり、負けたりという経験を繰り返すと、自分はだめな人間だという「運動無力感」を持つようになってしまうことからその子なりに少しでも上達すれば評価してあげることが大事である。
 3心理学的にみた運動発達について
  運動には姿勢制御運等(たつ・ねる・まわる・ころがる等)、移動運動(あるく・はしる・とぶ等)、操作運動(うつ・ける・なげる等)の80を超える基礎的運動パターンを持つが6歳から7歳頃までにおとなと同じ様なすべての基礎的運動パターンが習得される。この時期は知覚や知的な発達も共通の原理とされているため、この時期には同じ動きを繰り返すより、いろいろ変化をつけた動きを経験する方が学習効果が高くなることから、豊富で多様な刺激や経験が重要である。
以上簡単なまとめ方ではありますが、少年部拳士に対して指導者の適切な判断の基、将来性のある「可能性の種
子達」として長い目線で大事に育てていきたいと思いますので指導の一助としていただければ幸いです。
結手
2016年6月5日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)
2016.06.05 05:50 | 固定リンク | 教区長法話
小教区の「開祖忌法要」情報
2016.05.02
5月12日は金剛禅総本山少林寺創始者宗道臣の命日=開祖忌です。

本山を始め各地の道院では5月12日またはできるだけ近い日程で法要を執り行い、開祖を偲び、その偉業をたたえて感謝するとともに、この道に精進することを改めて心に誓う日となっています。

金剛禅の大事な儀式のひとつですので、各道院において実施していただきたい行事ですが、
下記の小教区でも、開祖忌法要が営まれます。

近隣の拳士は、積極的にご参列ください。

◆千葉北部小教区
・日時 5月7日(土) 9時30分~
・場所 我孫子道院 専有道場
(開祖忌法要終了後、12時まで易筋行の修練があります)

◆千葉西部小教区
・日時 5月7日(土) 16時00分~
・場所 市川若宮道院 専有道場
(開祖忌法要終了後 17時~ 懇親会)

※いずれの開祖忌法要も、千葉県内の拳士でしたら、どなたでも参列可能です。



2016.05.02 10:23 | 固定リンク | 行事紹介

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