『高段者対象』 県教区研修会+千葉北部小教区研修会 参加者募集
2016.10.04
武専等でもお知らせしました、首記の研修会の参加受付を開始いたします。

普段学ぶ機会の少ない、高段者科目(六段科目を含む)を中心に、圧法併用技や、教範初版本に準拠した女子護身術などを集中的に指導・修練する場を設けます。

学科についても、下記の通り講義を行い、
受講者の僧階資格と合致していれば、僧階レポートの履修認定となります。
(※武階・法階の受験条件である「対象講習会」ではありません)

多くの拳士のご参加を、お待ちしております。


日時:小教区研修会=11月19日(土) 9時00分~17時00分(千葉北部小教区以外の拳士も受講可能)
   県教区研修会=11月20日(日) 9時00分~16時00分
   ※技術は2日間で重なるところも一部ありますが、大半はそれぞれ違う内容となります。

場所:いずれも我孫子道院専有道場 (千葉県我孫子市寿2丁目27−10 子の神大黒天内)

特別講師:現在調整中

地元講師:森久雄・古谷進

対象:千葉県内の正拳士四段以上の拳士、もしくは所属長の推薦する有段者の幹部拳士(財団会員でも歓迎)

受講費:両日参加 4000円  1日のみ参加 3000円

納入方法:※下記宛にメールで参加申し込みを済ませてから※
      郵便局に有る払込取扱票にて 
      口座名:記号10500番号67158331
      加入者名 金剛禅総本山少林寺千葉県教区へ
      (直接現金でも受け付けます)

定員:30名(先着順) できるだけ、11月3日の千葉武専までにお申し込みください。

講義テーマ(地元講師担当)
11月19日(土) 「金剛禅布教者が在家であることの意義」(J-3 権大導師)
11月20日(日) 「道場布教の実践」(H-2 中導師)
「金剛禅の各儀式の趣意」(C-2 少導師)

・申し込み・問い合わせ
千葉県教区事務局長・千葉北部小教区 小教区長 藤田まで
tatemanji4@yahoo.co.jp
2016.10.04 08:49 | 固定リンク | 行事紹介
千葉県教区からのお知らせ
2016.10.03
合掌

各道院または小教区において、達磨祭を挙行するにあたり、
達磨祭の「祭詞」、あるいは「儀式要領」がお手元にないという、道院長がおられましたら、
千葉県教区事務局までお知らせください。

「祭詞」と「式次第」のデータをお送りします。

よろしくお願いいたします

結手

2016.10.03 11:48 | 固定リンク | 未分類
10月度 教区長法話
2016.10.03
合掌 
 10月に入ると、あと今年も残り3ヶ月。短いと思うか、長いと思うか・・・、みなさまの思いも様々でしょう。
 私たち金剛禅門信徒にとって10月は、達磨祭の月でもあります。ネットやフェイスブックを検索してみると「少林寺拳法達磨祭」の文字が非常に多く現れてきます。それだけ積極的な活動がなされているという事だと思います。私の所属する千葉北部小教区に於いても10月1日(土)我孫子道院にて藤田竜太小教区長が導師を務め、厳かに挙行され厳粛な中にも温かみを感じさせる達磨祭でした。



 この達磨祭は、皆さんご存知のとおり達磨大師の命日とされている10月5日、またはその前後に挙行されています。祖師達磨大師を礼拝し、大師の命日にちなみその遺徳を偲ぶとともに、門信徒の一人一人がいっそう拳禅一如の修行に精進し、「達磨の子」として自己を確立し、真の強さとやさしさを備えた人間になることを、大師の前に誓うための儀式です。
みなさまの修練する道院での儀式行事の開催をお待ちしております。

さて、今月は達磨祭儀式に於いて導師が唱える「達磨祭祭司」の中で述べられているいくつかのことばに対して少し勉強してみたいと思います。

祭司の中では、「祖師先師の恩徳のお蔭でこの法門に入り、道を聴く者は日に日に多く、教えを受けて行じる者は、みなすぐれた効果を得、心やすらかにし、身体を養って、聖なる教えが偽りでなかったことを確信しています。しかし「不立文字」(ふりゅうもんじ):(書物によらず)、「直指人心」(じきしにんしん):(自己の心を見つめ)、「見性成仏」(けんしょうじょうぶつ):(自己の心に仏性を発見し)「行念一如」(ぎょうねんいちにょ):(信念を行動に現す)のこのすぐれた法は、奥深くて、簡単に理解することも、体得することも難しいものですが、ここに同門の同志が集って、励みあうことで、この道を伸ばし広めることに努めています。
どうか、祖師のお導きにより、この道がいつまでも絶えることなく、伝わり広まって、法門の子々孫々に至るまで、幸せであり続けますよう念じてやみません。」と唱えられています



これらの言葉は、日々の修行を積み重ねて自己の確立を向かう大乗禅たる達磨の禅風の特徴を現しています。また、金剛禅では「仏性」を「ダーマの分霊」と言い表しています。言い換えれば、ダーマに生かされながら自力の修行をしているという事なりますが、自他共楽で現されているとおり他者との援け合いがなければ宗門の行は成り立ちません。同門の同志が協力し合い、この達磨祭を機に更なる金剛禅運動の輪を広めていきたいと思います。

結手
2016年10月1日
千葉県教区長 森 久雄(千葉野田道院長)


2016.10.03 11:28 | 固定リンク | 教区長法話

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